何の変哲もないねこですが  II

4匹のねことの暮らしをチラ裏イラストとともにまったりとお送りします

一粒

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残ったゴハンは埋めて隠したいジーグ。
たった1粒であってもそのポリシーは
変わらない。

 

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会社の同僚から聞いた話です。

 

同僚の子供(成人)とその友人が
数匹の子猫を拾いました。

とりあえず近くの交番へ行き
里親を探すつもりであることを告げ
猫を預けました。

警察はその子猫を愛護団体(?)へ連れて行きました。

数日後、無事里親が見つかり
猫達を引き取りに行ったところ

「無理です。
子猫は手がかかるので

即日処分しました

 

†  †  †  †  †

 

これが大阪の動物行政です。
全国的に殺処分をなくそうと官民上げて取り組んでいる中関係者の意向を確認することもなく文字どおり機械的に「処分」なのです。

 

救える命でした。
里親を探すつもりであることを告げ、事実、里親を見つけて引き取りに行きました。

すぐに処分になるのなら、なぜ預けるときにそう言わないのか。
言われれば預けるのをやめたかもしれない。
ここでも命を救うチャンスはあったのに。

保護主に連絡もなく処分することでどれだけの心の傷を保護主に与えるか
それすらも考えられない人たちが「動物保護」という看板を掲げているのです。

当事者である保護主も里親候補ももちろん私も、言いようのない怒りに震えています。
でもどんなに怒っても命は戻って来ないのです。

 

もちろん大阪の愛護団体がみんなこんなではないです。
一生懸命動物を救おうとしているところがほとんどです。
っていうか、殺処分をする/できるところのほうが限られてると思います。

ただ、今後、少なくとも大阪では動物を保護したときは公的機関には行かないほうが良いのではと思いました。