水路の魚

家の裏の水路。

いつもはほとんど水がないのですが、
ここんとこの梅雨空で水かさが増え、
小さい魚が泳ぐように。

生きた魚を見たことがないうちの男子チームに見せたら
きっとこんなふうになるはず・・・


「えっ？おいらが行くの？」


まずは上から観察。
何かいる？


下に降ろすと・・・




意味不明だったようです。
 

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ここでやめたら男が廃る。
もう一回チャレンジ。
今度はだいぶ慣れたようですが、やはり落ち着かないよう。

「何か動いた？」



でも期待していたことにはなりませんでした。
 

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ちなみにティル。

最初から魚など眼中なく、ひたすら警備活動に励んでたとさ。


 

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