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若かりし頃のティルは、庭に出すと
一瞬で塀を乗り越えたりしたから
重いコンダラ・・・じゃなくて
パラソル台につなぐことが
なんとなく習慣になってる。
リードは絵ではスペースの都合で
短く描いてるけど、庭の端まで行けるよう
3mくらいはあるんじゃないかな。
そしてこのパラソル台、
水を入れて使うのでけっこう重くて
ティルの体重と同じくらいはありそう。
カノンの散歩から帰ってきたら
その重いコンダラ・・・じゃなくて
パラソル台が1m以上も移動してた。
そんなに根性出さなくても
もっと楽に解決する方法あるじゃん。
実は棒に絡まることはよくあって
そのたびに逆回転を教えてるんだけど
なかなか覚えてくれない。
実家で飼ってた犬はすぐにできるように
なったんだけどなぁ。