はじめまして。ぼく、ねこひげスタンド。
正確にはねこひげボトルっていうんだけどね。
頬の穴にねこのひげを挿すんだよ。
今は3本しかないけど、これからいっぱい挿してもらうんだ。
一緒に来たこの白い子もねこひげスタンド。
プレゼント用に他の猫好きさんのところに行くんだって。
まずはみなさんとご挨拶。
正確にはねこひげボトルっていうんだけどね。
頬の穴にねこのひげを挿すんだよ。
今は3本しかないけど、これからいっぱい挿してもらうんだ。
一緒に来たこの白い子もねこひげスタンド。
プレゼント用に他の猫好きさんのところに行くんだって。
まずはみなさんとご挨拶。
「なにかいる?」
「くんくん・・・」
(残念な黒猫と残念じゃない黒猫のツーショット・・・・と思ってしまったのは内緒)
「かわいいボクの次くらいにかわいいね」
「このひげ、オレのだよな」
「オイラのはないの?」
「ぺろん」
「食べられへんの?」
あーこわかった。
ここだったら安全かな。
後ろのおっちゃんの視線が気になるけど
ちなみに後ろのお酒は夫の父親がうちにボトルキープしてるものです。
私が飲むわけじゃないのよ、けっして・・・・言い訳・・・・(^_^;)
というわけで、以前の記事に載せたねこひげスタンドの作家さんと
お会いしてきました。
とーっても気さくでかわいらしい方でしたよ。
駅で待ち合わせをしてまず向かったのは
その名も「猫猫」(まおまお)というチャイナキッチン。
以前から気になっていたお店で、ねこひげ作家さんの提案で
やっと念願叶って行くことができました。
フラッシュが反射してきれいに写らなかった
10人も入ればいっぱいになってしまうようなこじんまりとしたお店、
でもさりげなくねこの小物であふれ、アジアンテイストで
とてもほっこりした落ち着ける空間になっていました。
分かりにくいけど、これ、ねこのドアノブ
ここで、持ってきていただいたねこひげスタンドたちとご対面。
ダンボールにいっぱい詰めて持ってきてくれました。
どの子もかわいい!!!
ごくごく一部です。
そしてお料理。中華薬膳粥のセットを注文。
やさしいお味でおいしかったです。
左側に今回持ってきていただいたねこひげスタンドたちが整列。
彼らを愛でながら幸せな気分で食事
おいしい食事&お茶をいただき、ねこひげスタンドたちに見守られ
作家さんと猫談義がはずみ、短い時間でしたがとても楽しかったです。
食べ終わったお皿にまで「猫」
これってちょっとしたネコ会?
どうもありがとうございました。
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