昨日の続きです。
京都「哲学の道」で地域猫と触れ合った後
新京極をぶらぶらしていると

「フクロウの森」なる店を発見。

最近できたばかりみたい。

カフェ方式ではなく、森を模した室内を
客がうろつきながらフクロウに触れ合うというシステム。

カフェじゃないのでお値段600円とリーズナブル。

フクロウたちはこんなふうに足を枝に繋がれてる。

たまに飛ぼうとしてパニックになったりして
ちょっとかわいそうかも。

1日中知らない人が近くをうろうろして
触ったり写真撮ったりでお疲れのご様子。

かわいそう・・・って思いつつ楽しんでしまう
偽善者な私

ところでフクロウの顔ってねこに似てない?

って思ったら、中国では「猫頭鷹」って言うらしい。
なにげにリスもいる。
エサ用というわけでは決してないのよ。

今回は全然ねこじゃないや。すいません。